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 仕事  

仕事用はcannonで統一しています。やはりデジタルカメラといえば一眼レフをおすすめします。高いけどそれに見合う性能を持っています。
この3つだけ解ればもっと写真がうまくなる!! デジカメレッスン WEB編 by 管理人

■プロの一言付リンク・・キャノンのカメラを使っているのは、レンズの色彩表現のやわらかさからです。いまは知りませんが、コマーシャル撮影のプロはコンタックスかキャノンでした。

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管理人

 プロのカメラ  

実際の仕事となると、中型カメラが大活躍します。
中型カメラとは、ブローニーフィルムを使えるカメラで、6X6 6X7 6X9(サイズはセンチ)というフィルムサイズです。 ハッセル マミヤRZ ペンタ6X7 などのカメラがあります。 更にきれいな写真を要求される場合には4X5(サイズはインチ、シノゴ)という大型カメラを使用します。フィルムも写真館ではネガを、コマーシャルや印刷現場ではポジフィルムを使用します。

すべてマニュアルでおこなう作業

こうなってくると、一般の小型一眼レフカメラを使うのとは、わけが違ってきます。 大きいカメラですから、三脚も必要、露出計、フラッシュメーターなど必需品が増えてきます。 僕の場合、オートの露出計はつけていないので、すべて自分で露出をはかり、決定します。大型ポスターや雑誌の表紙などが、この大型カメラや中型カメラを使って撮影されています。 一般の方が同じように撮影しても、フィルムサイズがこんなに違うのでは、同じように写らないのも当然です。

プロのカメラマンになる方法
プロのカメラマンになりたいのなら、これらのカメラの操作を学ばなくてはなりません。感覚やセンスだけではなく、職人的な要素が強い部分です。 お金を払って、写真学校にいくより、何とかしてプロのカメラマンのアシスタントをやるとか、スタジオマンをやるとか、今の時代では場違いかもしれませんが、職人さんになる覚悟が必要です。 一眼レフだけでプロの仕事をこなせる場合もあります。新聞社や雑誌の記事、学校や幼稚園のスナップ関係の写真で商売している場合ですが、やはり、中型カメラが必要な場合もあるでしょう。

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カメラマンは職人

写真作家のように、映像的な創作だけで仕事をする場合を除き、アートな雰囲気がありますが、ほとんどのカメラマンが職人的技術で生活費を稼いでいる場合が多いでしょう。 どんな職業でも、同じでしょうが、華やかな部分だけでは成り立ちにくいものです。プロというのは、その知識と技術を持っているものなのです。

優雅に泳ぐ白鳥も、水面下では、たえず足をかいているものです。

楽天・ヤフーショッピング

   中型カメラ ハッセルブラッド ペンタックス 67 マミヤ RZ67 その他

   大型4X5 8X10 クラシカルカメラ

★★★★★

 レンズ専門メーカー  

タムロンはマウントを使用して、各メーカーにあわして使う方式です。つまりレンズ本体はそのままで、マウントを交換すると、ニコンでもキャノンでも使うことが出来ます。
シグマ、トキナーは各メーカー別のレンズを販売しています。

機械的な比較は苦手なので、ここでは述べませんが、一般的なカメラマンのレベルの比較をいうと、タムロン、シグマ、トキナーという順番になっています。
僕も1本だけシグマのレンズを中古で購入しましたが、使っていません。値段は安く100mmから300mmのズームレンズで使ってみようと思ったのですが、ピントの合うスピードが遅く、撮影のタイミングが合わなくて、人にあげてしまいました。

一般的には、ボディとレンズ2本セットで格安なカメラには、シグマ、トキナーのレンズをセットにして販売しているものが多く、純正レンズと比べ、レベルダウンという見方が一般的です。 しかし、各社のレンズにも高額のレンズがあり、一概に安物というのは当てはまらないのも事実です。各レンズメーカーのホームページを参考にしてください。

写り方
一般の方が使う分には問題ないと思います。レンズの操作性や性能は比べてみて初めてわかるものです。家族写真や、フラッシュを多用する記録写真を主に撮影される方には、不都合はないでしょう。

レンズを選ぶ目安
レンズを選ぶ目安の大きなポイントはF値です。数値が少ないほうが明るく、高性能だと思ってもまちがいはありません。3.5や4は一般的で、2.8は高価でしょう。

お勧めのポイント
純正レンズの高価なレンズに手が出ない場合でも、レンズメーカーのレンズなら購入できる場合があります。まず撮影してみないと、何事も始まりません。まずチャレンジしてみるのも、写真上達の方法でしょう。
SIGMA 株式会社シグマ http://www.sigma-photo.co.jp/
タムロンホームページ http://www.tamron.co.jp/
トキナー http://www.tokina.co.jp/

メーカー別商品

    シグマ 広角レンズ  望遠レンズ

    タムロン  広角レンズ  望遠レンズ

    トキナー  広角レンズ  望遠レンズ

★★★★★


 デジタル一眼レフ  

カメラはレンズが命。いいレンズを。ここに一番お金をかけるべき。

新聞社や報道関係のカメラマンが持っていました。頑丈。固めの表現に最適。

イオスキッズはお勧め。安くても性能はいい。サブカメラとしてOK。

やはり、ニコン、キャノン。レンズやアクセサリーが豊富。
ライトは必ず写真用を。物をきれいに撮るための必需品。
プロとアマの違いが一番出てくるもの。重くても背が高くて頑丈なものを。
安くなったので、余裕のある人は買うべき。なるべく大きいものがお勧め。
★★★★★

アウトドア&フィッシング ナチュラム

 コンパクトカメラ  
イクシーシリーズがお勧め。僕も1台持ってます。
ソニーのパソコンを持っている人にはお勧め
アイデアが勝負。なかなか鋭い性能を持っています。
中途半端なカメラはお勧めしません。
レンズはズイコーレンズでいいカメラを作っています。まじめな会社という印象。
僕の最初のカメラはペンタックスでした。
アイデアが勝負。
レンズにカールツァイスを使っていたのが印象的。
頭のいい会社。サービス精神が豊富で初心者にはおすすめ。
なるべく新しいメーカー品を。型落ちはお勧めしません。
★★★★★

 メモリー備品  
容量の大きいものを
もうギガの時代でしょう。
なるべくギガサイズを。
容量の大きいものを
★★★

 三脚  
三脚は良いのを1本持っておこう。一般の方は三脚を持っていない方が多いが、これは必需品である。小さい三脚は携帯にはいいのだが、役に立たないことが多い。すべて伸ばして、2メートルほどあるのがちょうどいい。僕も撮影の時は2本持っていくが、重たいのでいつも車に積んでいる。

お勧めは、スリック、ベルボンの日本メーカーのプロ用である。2〜3万ぐらいのやつ。
マンフロットは華奢に見えるけど、しっかりしています。
ジッツォはめちゃ重たいけど、最高級品。1本あると一生もんです。10万ぐらいかな・・・

  三脚 その他 ビデオ用 雲台 三脚全般

  メーカー別 ジッツォ スリック ベルボン マンフロット

  一脚 三脚ケース 

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